アップリンク インターフェースは、タグ付けされた / タグ付けされないトラフィックを伝送するように設定された「トランク」ポートとして表示されます。拡張スイッチを追加する際に装置アップリンクと X スイッチ アップリンクのオプションを使うと、SuperMassive アップリンクとして設定された装置のポートと、スイッチ アップリンクとして設定された拡張スイッチのポートが、すべての IDV VLAN についてタグ付けされたトラフィックを送受信するように自動的に設定されます。IDV VLAN のトラフィックがタグ付けされると、ファームウェアは PortShield ホスト インターフェースでこのトラフィックを扱うことができます。