SonicOS 7 アクセス ポイント
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3G/4G/LTE WWAN プロファイルの手動設定
3G/4G/LTE WWAN プロファイルを手動で構成したり、手動で変更したりするには、以下の手順に従ってください。
モデムを WWAN として手動で構成するには、以下の手順に従います:
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「3G/4GWWAN」をクリックします。
- 「3G/4G/LTE モデムを有効にする」オプションをオンにします。
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WAN VLAN インターフェースへの関連付け ドロップダウン メニューから VLAN インターフェースを選択します。
ドロップダウン メニューにインターフェースが表示されない場合は、定義する必要があります。詳細については、『SonicOS 6.5 システム セットアップ』の「ネットワーク >システム > インターフェース」セクションを参照してください。
VLAN インターフェースを構築する場合、ゾーンを WAN ゾーンにして、親インターフェースをアクセス ポイントが接続されている物理インターフェースにしてください。
3G USB モデムについては、IP 割当を静的に設定して、プライベート IP アドレスを割り当ててください。「ゲートウェイ」と「DNS サーバ」フィールドは空白のまま残します。
4G と QMI モデムについては、IP 割当を DHCP に設定します。 -
「接続プロファイル」セクションで、「接続プロファイルを有効にする」オプションをオンにします。
従来の 3G/4G モデムには、ダイアルアップ用の接続プロファイルを必要とするものがあります。
- 「国」フィールドには、アクセス ポイントが配備される国を選択してください。
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ドロップダウン メニューからサービス プロバイダを選択します。
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ドロップダウン メニューから「プラン種別」を選択します。選択によって、他のフィールドが自動的に生成されます。
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必要があればユーザ名とパスワードを適切なフィールドに入力します。
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画面上のすべての設定が完了したら、「OK」を選択します。
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