SonicOS 7 アクセス ポイント
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プロビジョニング プロファイルの一般設定
「一般」画面でオプションを構成するには、以下の手順に従います
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「SonicWave 設定」を設定します。
オプション 動作 有効 選択すると、SonicWave アクセス ポイントが有効になります。既定で、このオプションは有効になっています。 設定を保持 選択すると、装置が次に再起動されるまでカスタマイズした設定が保持されます。「編集」オプションが有効になると、「設定を保持」ダイアログが表示されます。どの設定を保持する必要があるかをカスタマイズできます。
RF 監視を有効にする 選択すると、無線 RF 脅威のリアルタイム監視と管理が有効になります。 LED を有効にする 選択すると、SonicWave LED が有効になります。このチェックボックスにチェックを入れないまま (既定値) にしておくと、LED は無効のままになります。 低電力モードを有効にする 選択すると、SonicWave が低電力モードで動作することを許可します。電源が標準の 802.3at PoE ではない場合に使用します。 名前開始文字列 名前の先頭部分で使用する文字列を所定のフィールドに入力します。 国コード ドロップダウン メニューから、アクセス ポイントを配備する国の国コードを選択します。 EAPOL バージョン ドロップダウン メニューから EAPoL バージョンを選択します。V2 の方がセキュリティが向上することに注意してください。 帯域誘導モード ドロップダウン メニューから帯域誘導モードを選択します。以下のオプションがあります。無効、自動、5GHz を優先、または 5GHz を強制。 -
仮想アクセス ポイント設定を設定するには、以下の手順に従います。
- 「5GHz 無線仮想 AP グループ」で、ドロップダウン メニューから仮想アクセス ポイント オブジェクト グループを選択します。
- 「2.4GHz 無線仮想 AP グループ」で、ドロップダウン メニューから仮想アクセス ポイント オブジェクト グループを選択します。
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一般設定が見えるまで下にスクロールします。
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「動的 VLAN ID の割り当て」を設定します。
「動的 VLAN ID の割り当て」でオプションを有効にするには、「オブジェクト > 一致オブジェクト > ゾーン」でWLAN ゾーンを、「ネットワーク > システム > VLAN 変換」で VLAN インターフェースを作成する必要があります。
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SSL VPN トンネル設定の構成
- テキスト フィールドに SSL VPN サーバ名または IP アドレスを入力します。
- SSL VPN サーバ用の ユーザ名 をフィールドに入力します。
- SSL VPN サーバ認証用の パスワード を入力します。
- ドメイン 名をフィールドに入力します。
- 「自動再接続」オプションを選択して有効にします。
- レイヤ 3 SSL VPN を構成する場合、「SSL VPN > クライアントの設定」をクリックし、適切な設定を定義してください。
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「管理者設定」を設定します。
- ネットワーク管理者のユーザ名を入力します。
- ネットワーク管理者のパスワードを入力します。
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