SonicOS 7 一致オブジェクト
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URI リスト グループについて
SonicOS 6.5.2 以降から URI リスト グループがサポートされるようになりました。これで URI リスト オブジェクト (CFS プロファイルの許可/禁止リストなど) を柔軟かつ手軽に管理でき、また Websense 除外リストを実現できます。1 つのグループに複数の URI リスト オブジェクトを割り当て、他のモジュール内でそのグループを直接参照できます。URI リスト グループはネストされた包含をサポートし、1 つの URI リスト グループに他の URI リスト グループを含めることができます。URI リスト グループは、URI リスト オブジェクトを使用できる場所であればどこでも使用できます。
最大 128 個の URI リスト グループを構成でき、URI リスト グループ名の最大長は 49 文字です。URI リスト グループには、最大 128 個の URI リスト オブジェクトや URI リスト グループを割り当てることができます。一意の URI の最大数は 5000、一意のキーワードの最大数は 100 です。
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