SonicOS 7 アンチスパム

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詳細設定の構成

詳細設定」タブでは、「ポリシー | アンチスパム > 設定」で説明した、電子メール オプションを設定できます。

アンチスパム > 設定 | 詳細設定
設定の種別 設定 説明
アンチスパム詳細設定 SonicWall アンチスパム サービスが利用できない場合の未処理メールの配信の許可/拒否

アンチスパム サービスが有効でないか、その他の何らかの理由で使用できない場合、未処理の電子メールをすべて配信するか、すべて拒否するかを選択できます。良性の電子メールだけでなく、スパム メッセージもユーザに配信されます。

ドロップダウン メニューから次のいずれかを選択します。

  • 許可 (既定)
  • 拒否
  SonicWall ジャンク ストアが利用できない場合の電子メールのタグを付け配信/削除

ジャンク ストアがスパム メッセージを受け入れることができない場合、それらを削除するか、あるいは件名行に次のような警告を添えて配信するかを選択できます: [フィッシング]

アカウントを更新してください。

ドロップダウン メニューから次のいずれかを選択します。

  • タグを付け配信する (既定)
  • 削除
監視サービス設定 監視間隔 (分) WAN および LAN ネットワークで Email Security コンポーネントのプローブ処理を行うためのタイマーの周期を分単位で設定します。最小値は 1 分、最大値は 60 分、既定値は 5 分です。
  プローブ タイムアウト (秒) エラーとしてフラグを立てる前にターゲットからの応答をプローブが待つ時間を秒単位で設定します。最小値は 30 秒、最大値は 300 秒、既定値は 30 秒です。
  成功回数のしきい値 エンティティが動作していると宣言するために必要な連続成功応答回数を設定します。応答回数の最小値は 1、最大値は 10、既定値は 1 です。
  失敗回数のしきい値 エンティティが到達不能であると宣言するために必要な連続失敗応答回数を設定します。応答回数の最小値は 1、最大値は 10、既定値は 3 です。
送信先メール サーバ設定 サーバ パブリック IP アドレス 外部接続に使用できるサーバの IP アドレスです。MTA はこの WAN IP アドレスを SMTP 接続で使用します。この数値は、アンチスパムおよびジャンク ストアをアクティブ化してインストールする際に管理者が指定したアドレスによって設定されています。このアドレスは変更できます。
  サーバ プライベート IP アドレス 内部トラフィック用のサーバの IP アドレスです。これは装置の裏にある内部メール サーバの IP アドレスです。この数値は、アンチスパムおよびジャンク ストアをアクティブ化してインストールする際に管理者が指定したアドレスによって自動的に設定されています。このアドレスは変更できます。
  受信電子メール ポート 装置が受信電子メールを受け取るために開いている TCP サービス ポートです。最小値は 0、最大値は 65535、既定の設定は 「関数によって生成」です。
ジャンク ストアの設定 送信先の電子メール サーバ プライベート アドレスをジャンク ストア アドレスとして使用する

ジャンク ストアが送信先の電子メール サーバにある場合は、このチェックボックスを選択します。アドレスは、アンチスパムおよびジャンク ストアをアクティブ化してインストールする際に管理者が指定したアドレスによって自動的に設定されます。このアドレスは変更できます。このチェックボックスは既定でオンになっています。そのため、「ジャンク ストア IP アドレス」フィールドは淡色表示になっています。

アドレスを変更するには、以下の手順に従います

  1. チェックボックスをオフにします。「ジャンク ストア IP アドレス」フィールドが使用可能になります。
  2. サーバが存在する場所のジャンク ストア IP アドレスを入力します。
その他 電子メール サブシステム検知を有効にする ネットワーク内にある使用可能な電子メール システム リソースの検出を有効にします。このチェックボックスは既定でオンになっています。