サイト間 VPN を設定するときは多くの選択肢があります。たとえば、次のような設定が可能です。
支社 (ゲートウェイ間) | SonicWall ファイアウォールが VPN トンネルを介して別の SonicWall ファイアウォールに接続するように設定されます。あるいは、SonicWall が IPSec を介して別のメーカーのファイアウォールに接続するように設定されます。 |
ハブとスポークの設計 | すべての SonicWall VPN ゲートウェイが、企業のファイアウォールなど、中央のハブに接続されるように設計されます。ハブには静的な IP アドレスが必要ですが、スポークには動的な IP アドレスを持たせることができます。スポークが動的である場合、ハブは SonicWall ネットワーク セキュリティ装置でなければなりません。 |
メッシュ設計 | すべてのサイトがすべての他のサイトに接続されます。すべてのサイトに静的な IP アドレスが必要です。 |
SonicWall では、これらの決定を支援する動画クリップとナレッジ ベース記事を用意しています。
サイト間 VPN の設定例を示す情報ビデオがオンラインで提供されています。例えば、「事前共有鍵を使用してメイン モードのサイト間 VPN を作成する方法」や「事前共有鍵を使用してアグレッシブ モードのサイト間 VPN を作成する方法」を参照してください。
その他のビデオは、https://www.sonicwall.com/ja-jp/support/video-tutorials でご覧いただけます。
サイト間 VPN に関する以下のナレッジ ベース記事を参照してください。
VPN: サイト間 VPN のシナリオと設定の種類 (SW12884)
サイト間 VPN のトラブルシューティングに関する記事 (SW7570)
VPN 接続の設計中には必ず、すべての適切な IP アドレッシング情報の文書を作成します。必要に応じてネットワーク ダイアグラムを作成し、参照用に使用します。その他注意すべき点は以下のとおりです。