「ネットワーク | IPSec VPN > L2TP サーバ」ページに、SonicWall ネットワーク セキュリティ装置を L2TP サーバとして設定するための項目があります。
L2TP サーバを設定するには、以下の手順に従います。
「構成」を選択して、「L2TP サーバ構成」ダイアログを表示します。
「L2TP サーバ」画面の「キープ アライブ時間 (秒)」フィールドに秒数を入力します。この値は、接続を開いておくための特殊なパケットを送信する頻度を指定するものです。既定値は 60 秒です。
第 1 の DNS サーバの IP アドレスを、「DNS サーバ 1」フィールドに入力します。第 2 の DNS サーバがある場合は、その IP アドレスを「DNS サーバ 2」フィールドに入力します。
第 1 の WINS サーバの IP アドレスを、「WINS サーバ 1」フィールドに入力します。第 2 の WINS サーバがある場合は、その IP アドレスを「WINS サーバ 2」フィールドに入力します。
「L2TP ユーザ」を選択します。
IP アドレス設定で次のいずれかのラジオ ボタンを選択します。
RADIUS/LDAP サーバにより提供された IP アドレス |
既定では、このオプションはオフになっています。RADIUS/LDAP サーバが L2TP クライアントに IP アドレス情報を提供する場合にこれを選択します。「開始 IP アドレス」フィールドと「終了 IP アドレス」フィールドがアクティブではなくなります。 このオプションを使用するためには、「デバイス | ユーザ > 設定」ページで、RADIUS もしくは LDAP 認証が選択されている必要があります。このオプションを選択すると、この趣旨の情報メッセージが表示されます。「OK」を選択します。 |
---|---|
ローカル L2TP IP プールを使用する | このオプションは既定の IP アドレス設定です。L2TP サーバが IP アドレスを提供する場合はこれを選択します。LAN のプライベート IP アドレスの範囲を、「開始 IP アドレス」フィールドと「終了 IP アドレス」フィールドに入力します。 |
L2TP を使用するために定義された特定のユーザ グループを設定済みである場合は、「L2TP ユーザのユーザ グループ」メニューからそのグループを選択するか、「Everyone」を使用します。
「PPP」を選択します。
認証プロトコルを選択し、「+ 追加」を選択して追加します。認証プロトコルを削除したり、認証の順序を並べ替えたりすることもできます。
「OK」をクリックします。