• 詳細
  • 侵入検知と防止
  • 動的ポート機能への対応
  • ソース ルーティング パケット
  • アクセス ルール オプション
  • IP および UDP チェックサム強制
  • 接続
  • IPv6 の詳細設定
  • 制御プレーン フラッド防御
• SSL 制御
  • SSL 制御の主な機能
  • SSL 制御の重要な概念
  • 注意事項と推奨事項
  • SSL 制御の設定
  • ユーザ定義リスト
  • ゾーンでの SSL 制御の有効化
• 暗号化制御
  • TLS 暗号化
    • 暗号の遮断/遮断解除
    • 暗号のフィルタリング
      • 表示オプションの選択
      • 強度別に暗号を表示する
      • 動作別で暗号を表示する
      • CBC モードの有無で暗号を表示する
      • TLS プロトコル バージョン別に暗号を表示する
  • SSH 暗号化
• リアルタイム ブラックリスト (RBL) フィルタ
  • RBL フィルタの設定
    • RBL 遮断の有効化
    • RBL サービスの追加
    • ユーザ定義 SMTP サーバ リストの設定
      • ホワイト リストの設定
      • ブラック リストの設定
    • SMTP IP アドレスのテスト

表示オプションの選択

「TLS 暗号化」テーブルは、どの TLS プロトコルでどの暗号がサポートされているかを示します。これらの暗号をサポートするその他のプロトコルを表示することもできます。

• DPI-SSL
• HTTPS 管理
• SSL 制御

TLS 暗号化をプロトコルに基づいてフィルタするには、以下の手順に従います。

1. 「ネットワーク > ファイアウォール > 暗号化制御」に移動します。
2. 「TLS 暗号化」を選択します。

3. 「列構成」オプションを選択します。「表示/非表示にする列を選択します」ドロップダウンが表示されます。

   

4. 表示するプロトコルを選択します:
   1. すべて選択 – このオプションは、既定では選択されています。
   2. DPI-SSL – このオプションは、既定では選択されています。
   3. HTTPS 管理 – このオプションは、既定では選択されています。
   4. SSL 制御 – このオプションは、既定では選択されています。