WANアクセラレーションアプライアンス (WXAシリーズ)
WANのパフォーマンスを大幅に向上
  • 概要
  • モデルラインナップ
  • 製品概要

現代の分散型企業では、MicrosoftR SharePoint や WindowsR ファイル共有などのアプリケーションによって、広域ネットワーク(WAN)上で送信されるファイルやデータ セットが増加しており、WAN の帯域幅に過度な負担がかかっています。さらに事態を悪化させているのは、このようなコラボレーション アプリケーションは、増分変更だけでなくファイル全体を複数回再送信する場合があり、非効率で不必要に WAN トラフィックを増加させているということです。IT 部門では、帯域幅やサービスの増強に予算を費やして対応することがよくあります。WAN アクセラレーション テクノロジを活用すれば、より少ない予算で既存のネットワーク帯域幅を有効活用して、この問題に対応することができます。

SonicWALL ソリューション. SonicWALL WAN アクセラレーションアプライアンス(WXA)シリーズは、アプリケーションの遅延を短縮して帯域幅を保護します。このため、リモートオフィスや支社を持つ分散型の組織では、WAN アプリケーションのパフォーマンスが強化されユーザの利用体験が大幅に向上します。初回のデータ転送後、WXAシリーズでは新規データおよび変更されたデータのみをネットワークで送信するため、その後すべてのトラフィックを飛躍的に削減できます。WXA を SonicWALL E-Class Network Security Appliance(NSA)、NSA or TZ Unified Threat Management (NGFW) Firewall、アプリケーション インテリジェンスおよびコントロール サービスとともに導入すると、アプリケーション トラフィックの優先順位付けを行いながら、サイト間のトラフィックを最小限に抑え、最適なネットワーク パフォーマンスを実現できます。

ネットワーク帯域幅の節約 WXA シリーズと SonicWALL NGFW Firewall を統合すると、WXA シリーズでは、一度転送したデータを記憶し、データの重複排除を行って、繰り返しのバイトシーケンスを識別子に置換します。これにより、アプリケーション遅延が短縮し帯域幅が節約されます。

多様なアクセラレーション テクノロジ データの重複排除に加え、SonicWALL WXA シリーズには、管理 NGFW Firewall 上で QoS や帯域幅管理を使用する、データ キャッシュ、メタデータキャッシュ、データのインフライト圧縮およびアプリケーション トラフィックの優先順位付けなどのアクセラレーション機能も備わっています。

シームレスな統合 スタンドアロンの WAN アクセラレーション製品とは異なり、SonicWALL WXA ソリューションは、SonicWALL NGFW Firewallに統合されたアドオンです。統合型ソリューションであり、WXA の配置、導入、設定、ルーティング、管理、および WXA と VPNなどの他のコンポーネントとの統合を合理化できます。

柔軟性の高い導入 さまざまな環境のリモート オフィス、支社および本社への展開のご要望に応えるため、WXA シリーズは、WXA 500 Live CD、WXA 2000/WXA 4000 ハードウェアアプライアンス、および WXA 5000 Virtual Appliance などのソフトウェアおよびハードウェア ベースのソリューションで構成されています。